【吉祥寺 ジストニア 鍼灸】意思に反して体が動く・固まる。脳と筋肉の「過緊張」を解きほぐす

 

「首が勝手に一定の方向へ向いてしまう(斜頸)」 「書こうとすると手に力が入りすぎて、ペンが持てない(書痙)」 「まぶたや口元が勝手にピクピクし、表情がこわばる」

ジストニアは、筋肉そのものの異常ではなく、脳の「大脳基底核」などの運動指令を出す部分が過敏になり、誤った命令を出し続けてしまう病態です。精神的な緊張や特定の動作によって症状が強まることが多く、人目が気になって外出が億劫になるなど、心理的な負担も非常に大きいのが特徴です。

吉祥寺にある当院では、**「脳神経の沈静」と「異常収縮している筋肉の弛緩」**を軸に、体全体の緊張の糸を解きほぐすお手伝いをしています。


🔍 ジストニアの主な症状とタイプ

  • 眼瞼痙攣(がんけんけいれん): まぶたが勝手に閉じようとし、目を開けているのがつらくなる。

  • 痙性斜頸(けいせいしゃけい): 首の筋肉が緊張し、頭が左右に傾いたり、ねじれたりする。

  • 書痙(しょけい)・音楽家ジストニア: 字を書く、楽器を弾くといった特定の動作の時だけ、指が曲がったり突っ張ったりする。

  • 痙攣性発声障害: 声を出そうとすると喉が締まり、声が途切れたり詰まったりする。


⚠️ 重要:まずは専門医(神経内科)での診断を

ジストニアは、パーキンソン病や他の神経疾患との鑑別が重要です。まずは神経内科などの専門医療機関を受診し、正確な診断を受けてください。 当院の鍼灸は、医療機関での**「ボツリヌス療法(ボトックス)」の効果をより高めたい**、あるいは**「薬だけでは取り切れない全身の強ばりを楽にしたい」**という方のための強力な補完療法です。


東洋医学から見たジストニア:「肝」の昂りと「風」

東洋医学では、筋肉の異常な動きや痙攣を「風(ふう)」と呼びます。

  • 肝風内動(かんふうないどう): ストレスや怒り、過労によって、筋肉を司る「肝」のエネルギーが暴走し、体の中で「風」が吹き荒れている状態です。これが不随意運動や強ばりを引き起こします。

  • 気滞血瘀(きたいけつお): 精神的な抑圧が長く続くと「気」が滞り、血流も悪化します。神経周囲の巡りが悪くなることで、脳の誤作動が起きやすくなると考えます。

  • 心神の乱れ: ジストニアは「心(こころ)」の状態に大きく左右されます。鍼灸で心神を安定させることは、症状の波を穏やかにするために不可欠です。


💡 【改善事例】首のねじれ(斜頸)で仕事が困難だった40代男性

【患者様の悩み】 デスクワーク中に首が右に回ってしまう症状が半年続き、集中力が低下。病院でボトックス注射を受けていましたが、効果が切れる時期の痛みが強く、根本的なケアを求めて来院されました。

【当院のアプローチ】 首だけでなく、脳の興奮を鎮める頭のツボ(百会など)に鍼を施し、過敏になった神経をリラックスさせました。また、常に緊張している首の深層筋を鍼で優しく緩め、全身の自律神経を整える施術を継続しました。

【結果】 1ヶ月を過ぎた頃から、首の痛みが軽減し、中央で保てる時間が長くなりました。3ヶ月後には「注射を打たなくても、私生活に支障がない程度まで落ち着いた」と、穏やかな表情を取り戻されました。


📋 吉祥寺α鍼灸院のジストニア・サポート

吉祥寺にある当院では、以下の3つの柱でアプローチします。

  1. 脳の過剰興奮を鎮める: 頭部や手足にある「自律神経を整える特効穴」を使い、運動神経の過剰な発火を落ち着かせます。

  2. 筋緊張の緩和(リリース): 自分の意思で緩めることができなくなった筋肉に対し、微細な刺激を与えて反射的に弛緩させます。

  3. 二次的な痛みのケア: 筋肉が常に緊張していることで起きる「肩こり」「腰痛」「頭痛」を解消し、心身の余計なストレスを取り除きます。

完全個室・同性スタッフの指名も可能ですので、周囲を気にせずゆったりとした環境で施術を受けていただけます。


🏠 自宅でできる!緊張をリセットするセルフケア

  • 腹式呼吸: 緊張を感じたときは、ゆっくりと息を吐き出すことに集中してください。副交感神経が優位になり、筋肉の強ばりが和らぎます。

  • 「感覚トリック」の活用: ジストニアには、特定の場所(顎やこめかみなど)に軽く触れると症状が治まる「感覚トリック」があります。自分に合うポイントを鍼灸師と一緒に見つけましょう。

  • おすすめのツボ:

    • 太衝(たいしょう): 足の甲。昂った「肝」の気を鎮め、筋肉の引きつりを和らげます。

    • 内関(ないかん): 手首の内側。自律神経を整え、精神的な緊張からくる症状を鎮めます。

    • 風池(ふうち): 後頭部のくぼみ。首の筋肉の緊張を緩め、脳への血流をスムーズにします。


吉祥寺で「体が変わってしまう不安」に寄り添う

ジストニアは、周囲から「気にしすぎ」「癖ではないか」と言われることもあり、精神的に孤独になりやすい病気です。しかし、その強ばりはあなたの心が弱いからではなく、脳と体が懸命に闘っているサインです。

吉祥寺にある当院は、鍼灸を通じてあなたの筋肉と神経に「もう休んで大丈夫ですよ」というメッセージを届けます。少しずつ、自分の体を取り戻していくお手伝いをさせてください。

 

[ご予約・お問い合わせはこちら]  https://alfashinkyu-kitijouji.com/contact/

 

 

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