【吉祥寺 三角骨障害 鍼灸】足首の後ろの痛み、特にバレエ・ダンスの不調でお悩みの方へ

「つま先立ち(ルルベやポワント)をすると、足首の後ろに鋭い痛みが走る」「足首を伸ばす(底屈)動作で詰まるような感覚がある」「病院で三角骨障害と診断され、手術を勧められている」。このような症状は、「三角骨障害(さんかくこつしょうがい)」の可能性があります。三角骨は、足首の関節を構成する脛骨と踵骨の間に位置する距骨の後に存在する小さな過剰骨(別々の骨)または突起(癒合した骨)のことです。この骨や突起が、足首を極度に底屈した際に脛骨と踵骨に挟まれ(インピンジメント)、炎症や痛みを引き起こします。特にバレエダンサー、サッカー選手、体操選手など、足首の底屈を頻繁に行うアスリートに多く見られるため、「ダンサーズ・ヒール」とも呼ばれます。

この記事では、三角骨障害の主な症状と原因、そして、炎症を鎮静し、足首の機能を安定させるサポートに鍼灸がどのように役立つのかをご紹介します。吉祥寺にある当院の鍼灸は、医療機関での診断を前提に、足首周辺の深部筋の緊張緩和、炎症の鎮静、そして足首の安定性を高めることを目指します。


 

あなたの不調は「三角骨障害」?主な症状と必ず医療機関へ

 

三角骨障害による痛みは、特定の動作で強く現れるのが特徴です。

 

三角骨障害の主な症状

 

  • ・足首の後ろ側の痛み: 主にアキレス腱の内側、踵のすぐ上の足首の後ろ側(後方)に、鋭い痛みや鈍い痛みを感じます。

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  • ・底屈動作での痛みの増強: つま先立ち(バレエのルルベやポワントなど)、キック、足首を伸ばす動作(底屈)を行った際に、骨が挟まれるような痛みや詰まる感覚が強くなります。

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  • ・安静時の鈍痛や腫れ: 炎症が強い場合は、安静時にも鈍い痛みや、患部の腫れ、熱感を伴うことがあります。

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  • ・他の疾患との鑑別: アキレス腱炎や踵骨後部滑液包炎など、他の足首後方の痛みと間違われやすいですが、特定の底屈動作で痛むのが特徴です。

 

 

 

重要な注意点:必ず医療機関を受診してください

 

足首の痛みや腫れは、疲労骨折や靭帯損傷、あるいはアキレス腱の炎症など、他の疾患が原因である可能性もあります。自己判断せずに、症状を自覚したら速やかに整形外科などの医療機関を受診し、適切な診断(レントゲンやMRI検査など)を受けることが必須です。

吉祥寺にある当院の鍼灸治療は、医療機関での診断と治療(安静、投薬など)を前提としたものであり、症状の緩和、炎症鎮静、足首の機能回復に必要な筋肉の調整をサポートを目的としています。


 

なぜ「三角骨障害」が起こるのか?東洋医学から見た問題

 

三角骨障害は骨の構造とオーバーユースが原因ですが、東洋医学ではその背景にある「血の滞り」や「筋の柔軟性不足」に着目します。

 

東洋医学から見た「三角骨障害」と体質

 

東洋医学では、関節の痛みや腱の炎症を、五臓六腑の「肝(かん)」、「腎(じん)」、そして「気血(きけつ)」の巡りの問題として捉えます。

 

  • ・肝(かん)と筋・靭帯の柔軟性: 肝」は筋や靭帯の柔軟性を司り、「血(けつ)」を貯蔵します。「肝」の機能が低下し、血が不足すると、足首周りの腱や関節包が硬くなりやすく、衝撃や摩擦に対する耐性が低下し、炎症を起こしやすくなると考えます。

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  • ・腎(じん)と骨・関節: 「腎」は骨や関節、そして下半身の活力を司る源です。過度な運動や疲労により「腎」の力が衰えると、足首の関節(距骨)周辺の組織の修復力が低下し、炎症が慢性化しやすくなると考えます。

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  • ・気血の停滞(瘀血と不通則痛): 炎症が起こっている患部には、血流の滞り(瘀血)が生じ、これが痛みを強めます。鍼灸は、この足首周辺の「気血」の停滞を改善し、炎症による痛みを緩和する作用に優れています。

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このように、三角骨障害を「骨の構造的な問題」だけでなく、「足首の柔軟性の低下、関節組織の修復力不足、局所の血流不良」として捉え、総合的な体質改善を目指します。


【吉祥寺 三角骨障害 鍼灸】がつらい症状にアプローチできる理由と目的

 

三角骨障害に対する鍼灸治療は、現代医療の診断・治療を補完する形で行われます。鍼灸は主に、足首の炎症鎮静、足関節周辺の深部筋の緊張緩和、そして足首の安定性の向上を目的としています。

 

当院の施術:「炎症の鎮静」と「足首の機能調整」

 

当院の施術では、以下の流れで三角骨障害にアプローチします。

 

  1. 患部と周辺の炎症鎮静・血流促進: 足首の後ろ側にある三角骨周辺のツボ(崑崙、太谿など)や、関連する経絡に鍼刺激を施し、深部の血流を強力に促進します。これにより、炎症物質の排出を促し、痛みや腫れを早期に鎮静させることを目指します。

  2. 足首の安定性に関わる筋肉の調整: 足首の底屈に関わる腓腹筋、ヒラメ筋、そして足裏を支える足底筋群など、足首全体の安定性に関わる筋肉の緊張を緩めます。これにより、三角骨へのインピンジメント(挟み込み)ストレスを軽減します。

  3. 「肝腎」を整える全身調整(本治法): 東洋医学の観点から、筋や靭帯の柔軟性に関わる「肝」や関節組織の回復力に関わる「腎」の機能を高めるよう、手足や背部のツボを調整します。全身の活力を高めることで、過度な運動負荷に耐えうる足首を目指します。

 

吉祥寺で「三角骨障害」に伴う症状でお悩みなら当院の鍼灸へ

 

吉祥寺にある当院では、三角骨障害と診断され、現代医療での治療を受けられている方で、つま先立ちでの鋭い痛み、慢性的な足首の痛み、手術を避けたいとお悩みの方に対し、丁寧なカウンセリングとオーダーメイドの鍼灸治療を提供しています。


 

自宅でできる!「三角骨障害」のセルフケアとおすすめツボ押し

 

鍼灸院での治療や医療機関での指示と合わせて、ご自宅でもできるセルフケアを取り入れることで、症状の悪化を防ぎ、回復をサポートできます。

 

  • ・安静とアイシング: 急性期で痛みや熱感が強い場合は、運動を控え、患部をアイシングして炎症を鎮静しましょう。

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  • ・足首のストレッチ・柔軟性維持: 痛みのない範囲で、ふくらはぎや足首周辺のストレッチを行い、足首の可動域と柔軟性を保ちましょう。

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  • ・簡単なツボ押し: 以下のツボを優しく押したり、お灸などで温めたりするのも効果的です。

    •    ・崑崙(こんろん): 外くるぶしとアキレス腱の間。足首周辺の痛みや炎症に広く用いられます。

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    •    ・太谿(たいけい): 内くるぶしとアキレス腱の間。「腎」を補い、足首の不調全般をサポートします。

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    •    ・丘墟(きゅうきょ): 外くるぶしの前下にあるくぼみ。足関節の痛みや捻挫の後遺症にも役立ちます。


 

吉祥寺で「三角骨障害」のつらさにお悩みなら、当院の鍼灸へご相談ください

 

「足首の痛みで大好きなダンスやスポーツを諦めたくない」「手術を避け、保存療法で痛みを改善したい」とお悩みではありませんか?吉祥寺にある当院では、三角骨障害に伴うつらい症状にお悩みの方に対し、丁寧なカウンセリングとオーダーメイドの鍼灸治療を行っています。

あなたの体の悩みに寄り添い、足首の炎症と緊張を解き、再び痛みなく活動できる日々を取り戻せるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。まずはお電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

 

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