【吉祥寺 花粉症】毎年繰り返す花粉症がつらい方へ|目・鼻・のどのお悩みに

 

 

「花粉症の季節になると、鼻水やくしゃみが続いてつらい」

 

「鼻づまりや目のかゆみで、仕事や家事に集中できない」

 

「毎年繰り返す花粉症の症状を、少しでも楽にしたい」

 

このようなお悩みはありませんか?

花粉症は、スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉に対するアレルギー反応によって起こります。くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが代表的な症状です。

 

症状が続くと、睡眠の質が低下したり、仕事や日常生活に支障が出たりすることもあります。

吉祥寺αはりきゅう院では、お一人おひとりの体調や症状を確認しながら、鍼灸による体調管理をサポートしています。

 

この記事では、花粉症の主な症状や原因、東洋医学から見た体質の考え方、鍼灸によるサポートについて解説します。

 


🌸花粉症の主な症状と原因

花粉症は、特定の花粉に免疫システムが過剰に反応することで起こるアレルギー疾患です。

主な症状には、次のようなものがあります。

  • ・くしゃみが何度も出る

  • ・透明で水っぽい鼻水が止まらない

  • ・鼻が詰まって息苦しい

  • ・目のかゆみや充血がある

  • ・喉のイガイガや違和感が気になる

  • ・鼻づまりなどによって眠りが浅くなる

  •  

花粉症の症状は、花粉の飛散量や体調、生活環境などによって変化します。

また、鼻づまりが強い場合には睡眠不足につながり、疲労感や集中力の低下を招くこともあります。

 

 


💊花粉症が起こる仕組み

花粉症では、体内に入った花粉を免疫システムが異物として認識し、反応することで症状が起こります。

花粉に対する反応によってヒスタミンなどの化学物質が放出されると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどが生じます。

 

さらに、鼻の粘膜が腫れることで鼻づまりが起こり、呼吸や睡眠に影響する場合もあります。

花粉症の対策では、花粉との接触を減らすことに加え、症状に応じた薬物療法などを検討することが基本です。

 

鍼灸は、こうした医療機関での治療を置き換えるものではありませんが、体調管理の一つとして取り入れられる場合があります。

 

 

 


☯東洋医学から見た花粉症と体質の関係

東洋医学では、花粉症の症状を鼻だけの問題として捉えるのではなく、肺や脾の働き、気血水のバランスなど、全身の状態も含めて考えます。

同じように鼻水やくしゃみが出ていても、疲れやすさや冷え、胃腸の状態などによって、考えられる証は異なります。

 

ここでは、花粉症に関連して考えられる代表的な証を紹介します。

 

1. 肺気虚証(はいききょしょう)

東洋医学では、肺は呼吸を司るだけでなく、体表を守る働きにも関係すると考えられています。

肺の気が不足した状態を肺気虚証といい、体の防御機能が弱まっている状態として捉えます。

くしゃみや鼻水を繰り返しやすい、疲れやすい、風邪をひきやすいといった傾向が見られる場合に、この証を考えることがあります。

 

2. 脾虚湿困証(ひきょしっこんしょう)

東洋医学における脾は、飲食物から気血を生み出し、水分代謝を調整する働きに関係すると考えられています。

脾の働きが低下すると、体内に余分な水分である「湿」が停滞しやすくなると捉えます。

鼻水が多い、体が重だるい、むくみやすい、食欲不振や軟便があるといった場合に、脾虚湿困証を考えることがあります。

 

3. 風寒犯肺証(ふうかんはんはいしょう)

東洋医学では、風や寒さなどの外的な影響が体に入り、肺の働きを妨げる状態を風寒犯肺証と捉えます。

透明で水っぽい鼻水や連続するくしゃみが目立ち、冷えや寒さによって症状が悪化しやすい場合などに考えられます。

 

4. 風熱犯肺証(ふうねつはんはいしょう)

風熱犯肺証は、東洋医学でいう風熱の影響によって肺の働きが妨げられた状態です。

鼻や喉の熱感、目の充血、黄色っぽい鼻汁などが見られる場合に考えることがあります。

 

ただし、鼻汁の色だけで証を決めることはできません。黄色い鼻汁が続く場合や、発熱・顔面痛などを伴う場合は、副鼻腔炎などの可能性もあるため医療機関に相談しましょう。

このように、東洋医学では症状だけでなく、冷えや熱感、疲労、胃腸の状態などを総合的に確認し、一人ひとりの体質に合わせて施術方針を検討します。

 

なお、これらは東洋医学的な考え方に基づく分類であり、現代医学における花粉症の診断や病型と直接対応するものではありません。

 


吉祥寺αはりきゅう院の花粉症に対する施術

鍼灸では、鼻や目の周囲、首や肩などの状態を確認するとともに、全身の緊張や体調にも目を向けて施術を行います。

花粉症に対する鍼灸については、症状の軽減を示す研究もありますが、研究の規模や質には限界があり、効果が確立しているとはいえません。

そのため、薬物療法や花粉を避ける対策を基本としながら、補助的なケアとして検討することが大切です。

 

当院では、初めに現在の症状や生活状況、これまでの治療歴などを伺い、体調を確認します。

そのうえで、鼻や目の周囲、首や肩、手足などのツボを組み合わせ、状態に応じた施術を行います。

 

鍼が初めての方や刺激に敏感な方にも配慮し、刺激量を調整しながら進めます。

花粉症の症状だけでなく、睡眠の乱れや疲労、ストレスなども気になる方は、ぜひご相談ください。

 

※鍼灸は花粉症の診断や標準的な医療を代替するものではありません。処方薬などを使用している方は、自己判断で中断せず、医師の指示に従ってください。

 

 

 


花粉症のセルフケアにおすすめのツボ

花粉症による鼻水や鼻づまりなどが気になるときは、ツボを優しく刺激するセルフケアも取り入れてみましょう。

迎香(げいこう)

小鼻の左右のすぐ外側にあるツボです。

鼻の通りが気になるときに用いられます。指の腹を当て、心地よい程度の力で優しく押しましょう。

鼻通(びつう)

鼻の両脇で、迎香より少し上にあるくぼみ付近のツボです。

鼻づまりや鼻周辺の不快感が気になるときのセルフケアに取り入れられます。強く押さず、優しく刺激してください。

合谷(ごうこく)

手の甲側で、親指と人差し指の骨が交わる部分の少し手前にあるツボです。

東洋医学では、鼻の症状を含むさまざまな不調に用いられます。反対側の親指で、痛みを感じない程度にゆっくり押しましょう。

ツボ押しは、症状を和らげるための補助的なセルフケアです。強く押しすぎず、痛みが出る場合は中止してください。

 

 


花粉症のお悩みは吉祥寺αはりきゅう院へ

花粉症は、鼻水やくしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどによって、日常生活の質を低下させることがあります。

東洋医学では、症状だけでなく、疲れやすさや冷え、胃腸の状態なども含めて体質を考えます。

吉祥寺αはりきゅう院では、お一人おひとりの体調やお悩みを伺い、状態に合わせた鍼灸施術をご提案しています。

花粉症の症状がつらい方や、日頃の体調管理について相談したい方は、ぜひ吉祥寺αはりきゅう院にご相談ください。

 

【吉祥寺αはりきゅう院】

JR吉祥寺駅西口改札から徒歩3分

完全個室・予約制

お電話やLINEからご予約いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


[ご予約・お問い合わせはこちら]  https://alfashinkyu-kitijouji.com/contact/

 

 

 

 

 

 

 

【グループ院のご紹介】

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高田馬場はりきゅう院:高田馬場駅


【この記事の監修・執筆】

吉祥寺αはりきゅう院 院長
東 健太(鍼灸師・東京都鍼灸師会正会員)

本記事は、鍼灸師としての臨床経験と東洋医学・西洋医学の知見をもとに作成しています。

※花粉症の症状が強い場合や、息苦しさ、目の強い痛み、視力の変化などがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

 

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