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【吉祥寺 産後 鍼灸】産後の腰痛・肩こり・疲労に|産後の身体を整える鍼灸治療
はじめに
「出産してから腰が痛くなった」
「授乳や抱っこで肩や首がつらい」
「手首が痛くて赤ちゃんを抱くのが大変」
「身体がだるく、疲れがなかなか取れない」
このような不調はありませんか?
出産後は、妊娠・出産による身体の変化に加えて、授乳や抱っこ、睡眠不足など生活環境も大きく変化します。
産後のケアでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体の状態や生活習慣を含めて考えることが大切です。
吉祥寺αはりきゅう院では、産後の身体の状態を確認しながら、腰痛や肩こり、身体の疲労など、一人ひとりのお悩みに合わせた鍼灸施術を行っています。
🌿産後はなぜ身体の不調が起こりやすい?
出産後は、妊娠中から続いていた身体の変化に加え、赤ちゃんのお世話による負担が重なります。
特に、
・授乳や抱っこによる首・肩への負担
・長時間の同じ姿勢
・腰や骨盤周囲への負担
・睡眠時間の減少
・出産後の体力低下
・家事や育児による疲労
などが、身体の不調につながることがあります。
また、産後の女性では腰痛や骨盤周囲の痛みが続くこともあります。妊娠中から生じた腰痛・骨盤帯痛が産後まで残るケースもあり、産後の生活に支障をきたす場合があります。
🦴産後に多い身体のお悩み
① 腰痛・骨盤周囲の痛み
妊娠中に変化した姿勢や身体の使い方に加え、出産後は抱っこや授乳などによって腰へ負担がかかりやすくなります。
特に赤ちゃんを抱えたまま前かがみになったり、同じ姿勢で授乳したりする時間が長くなると、腰や臀部周囲に負担が集中することがあります。
② 首・肩こり
授乳や抱っこの際には、赤ちゃんへ視線を向けるために頭が前に出やすくなります。
こうした姿勢が長時間続くことで、首や肩、背中の筋肉が緊張しやすくなります。
③ 手首・腕の痛み
赤ちゃんを抱く、着替えさせる、沐浴をするなど、産後は手首や腕を使う機会が増えます。
同じ動作を繰り返すことで、手首や前腕に負担が蓄積することがあります。
④ 疲労・睡眠不足
産後は赤ちゃんの夜間授乳や夜泣きなどによって、まとまった睡眠を取りにくくなることがあります。
睡眠不足が続くと疲労が蓄積しやすく、身体の痛みや不調を感じやすくなることもあります。
🪡産後の鍼灸治療
産後の鍼灸では、痛みのある部分だけに施術するのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
例えば腰痛の場合でも、腰だけでなく臀部や股関節、背中などの状態を確認します。
肩こりの場合には、首や肩だけでなく、背中や腕、胸郭周囲なども含めて身体の状態を確認します。
また、産後は睡眠不足や育児による疲労が重なりやすいため、身体の緊張状態にも配慮します。
鍼灸は産後の痛みに対する補助的な選択肢の一つとして研究されており、産後の腰痛・骨盤帯痛についても一定の有用性が報告されています。ただし、研究数や治療方法にはばらつきがあり、すべての症状に対する効果が確立しているわけではありません。
そのため当院では、「鍼灸ですべて改善する」と考えるのではなく、必要に応じて医療機関や理学療法などとも連携しながら、産後の身体の回復をサポートすることを大切にしています。
🏥当院における産後の鍼灸施術
吉祥寺αはりきゅう院では、まず現在のお悩みや出産後の経過、生活習慣などを丁寧に確認します。
そのうえで、
・腰や骨盤周囲の状態
・首や肩、背中の緊張
・股関節や下肢の状態
・授乳や抱っこの姿勢
・睡眠や疲労の状態
などを確認し、その方に合わせて施術内容を組み立てます。
産後は身体が大きく変化している時期でもあるため、刺激量にも配慮します。
「痛いところを強く刺激する」のではなく、その日の体調や症状に合わせて、無理のない施術を行います。
📝産後の鍼灸施術の症例
【症例】授乳と抱っこによる首・肩・腰の痛み
30代女性。出産後から授乳や抱っこの時間が増え、首から肩にかけてのこりと腰の痛みを感じるようになり来院されました。
特に授乳後に肩が重くなり、夕方になると腰の張りも強くなる状態でした。
身体を確認すると、首から肩、背中にかけて筋肉の緊張がみられ、腰や臀部にも張りがありました。
施術では、首や肩だけでなく背中や腰、臀部など全身の状態を確認しながら鍼灸施術を行いました。
また、授乳時の姿勢や抱っこの際の身体の使い方についても確認しました。
施術後には首や肩の動かしやすさが変化し、継続して身体のケアを行うことで、育児中の身体の負担を感じにくくなっていきました。
※施術による経過や感じ方には個人差があります。
🏠産後にできるセルフケア
産後の身体を整えるためには、鍼灸だけでなく日常生活の中で身体への負担を減らすことも大切です。
✔ 授乳姿勢を見直す
授乳中に前かがみになりすぎると、首や肩に負担がかかります。
クッションなどを利用して赤ちゃんの位置を調整し、できるだけ身体を丸めすぎない姿勢を意識しましょう。
✔ 抱っこをするときは左右を入れ替える
いつも同じ腕で赤ちゃんを抱いていると、身体の一部分に負担が集中します。
無理のない範囲で左右を入れ替え、身体の負担を分散させましょう。
✔ 短時間でも身体を動かす
産後は長時間の運動よりも、体調に合わせて少しずつ身体を動かすことが大切です。
体調が落ち着いてきたら、短時間の散歩などから始めるのもよいでしょう。
✔ 休めるときに休む
産後は「赤ちゃんのお世話を優先して、自分の休息が後回しになる」ことも少なくありません。
家族や周囲の人に協力してもらい、可能な範囲で睡眠や休息の時間を確保しましょう。
🚨このような症状は医療機関へ
産後の不調の中には、鍼灸だけで対応せず、医療機関での診察が必要なものもあります。
強い腹痛や出血、発熱、傷口の異常、強い頭痛、息苦しさ、胸の痛み、片脚の強い腫れや痛みなど、気になる症状がある場合は、産婦人科などの医療機関へ相談してください。
また、気分の落ち込みや不安が強く続く、眠れない、何をしても楽しめないなど、心の不調が続く場合にも、早めに医療機関や専門家へ相談することが大切です。
産後は身体だけでなく、心身両面から継続的にサポートしていくことが重要とされています。
🌸まとめ
産後は、出産による身体の変化に加えて、授乳や抱っこ、睡眠不足などによって身体へさまざまな負担がかかります。
腰痛や骨盤周囲の痛み、首・肩こり、手首の痛み、疲労など、複数の不調が重なっている方も少なくありません。
鍼灸では、痛みのある場所だけでなく、身体全体の状態を確認しながら、その時の体調に合わせて施術を行います。
吉祥寺αはりきゅう院では、産後の身体に配慮しながら、育児による身体の負担や疲労を少しでも軽減できるよう、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
産後の身体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度吉祥寺αはりきゅう院にご相談ください。
[ご予約・お問い合わせはこちら] https://alfashinkyu-kitijouji.com/contact/

【グループ院のご紹介】
東京α鍼灸院:中目黒駅
渋谷α鍼灸院:渋谷駅
三茶はりきゅう院:三軒茶屋駅
高田馬場はりきゅう院:高田馬場駅
【この記事の監修・執筆】
吉祥寺αはりきゅう院 院長
東 健太(鍼灸師・東京都鍼灸師会正会員)
本記事は、鍼灸師としての臨床経験と東洋医学・西洋医学の知見をもとに作成しています。
※産後の症状には、医療機関での診察が必要なものもあります。気になる症状や強い症状がある場合は、まず産婦人科などの医療機関へご相談ください。
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